【お仕事】ブルース&ソウル・レコーズNo.65

broonzy

ブルースといわれる音楽を聴くようになったのは十代半ば、1985年ぐらいのことでしょうか。
その頃からゲイリー・ムーアが好きで、ジョン・メイオールズ・ブルースブレイカーズの『ブルースブレイカーズ・ウィズ・エリック・クラプトン』とピーター・グリーン率いる初期フリートウッド・マックから多大な影響を受けたというので聴いてみたのが始まりです。
それからさかのぼってアメリカ黒人ブルースを掘り下げていったわけですが、あまりに奥が深すぎて、もう20年聴いているのにいまだにシロウトです。
でも2002年の3月頃から、『BSR』誌にレビューなどを書かせてもらうようになりました。
現在発売中のNo.65では、ビッグ・ビル・ブルーンジーがイギリスのロックに与えた影響について書いています。
なんだかいっぱしのブルース通になった気がして嬉しいです。(^д^)ハハハ


http://www.bls-act.co.jp/bm/detail.php?wpid=2776<id=42&mgid=422