Happy Hour in六本木 @ベルサール六本木


BRUTAL TRUTHにもイタリアンプログレにも行かずとも、女子プロレスには行ってきたのでした。そのへんはいろいろ事情がありますが、要するにこの日のこの時間帯だけ時間を工面できたということです。昼の12時から。
このHappy Hourというのは引退したHikaruがプロデュースする興行で、井上京子のディアナが主に協力しているようです。
豊田真奈美井上京子アジャ・コングダンプ松本、ZAP I(伊藤薫)という、女子レジェンドが大挙出場しました。あとTNA帰りの浜田文子も。
チケットで一番大きく映っているなどプッシュされていたSareeeはまだまだ未熟で、30年早い!と思わせました。1996年生まれだそうなので、本当に30年早いのですが。興行の3日前に対戦相手の経営する飲食店に行ったことをブログで明かすというのも、脇が甘いです。
アンドレアル・マザーとアニー・ソーシャルという外国人おっぱい担当レスラーは、自分のセールスポイントをちゃんと判っていて、おっぱいプレスとかヒッププレスをしていて良かったです。
最初はどうなるかと思ったけど、楽しかったですよ。

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タリーズコーヒーでお茶したとき、クリスマスという表現を使っていないことに気付きました。ユダヤ教徒イスラム教徒、仏教徒などへの配慮でしょうか。スタバでは普通にクリスマスと書いてありました。WWEも近年はめっきり毎年年末はハッピーホリデーズ!で通しているようです。

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『ビーヴァス&バットヘッド』、シーズン8第2回も超面白いです。「My name is Khamid. I am Chinese」という一言にウケ過ぎました。