もう10年前ぐらいでしょうか、少女小説を書こうと思いたったのは。 氷室冴子に年間1万通、女子高生からファンレターが来ると知って、俺も書くしかない!といろいろアイディアを練り始めたのですが、 「バスケ部のちょっと不良が入った先輩が実はモサドだった…
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