記事を書きました。 ヤマハサイト『ビリー・アイドルの反逆は終わらない。スティーヴ・スティーヴンズと再合体した新作『逆襲のアイドル』を2014年11月発表』
ニュー・アルバム『KINGS & QUEENS OF THE UNDERGROUND』、1980年代だったら“ビリー・アイドルトレヴァー・ホーンが合体!”というのは大きな話題となっただろうな...と思って書きました。
洋楽の場合、日本盤CDの解説とか邦題とかは大抵アーティストの意志と関係ないので、作品の一部として考えていないのですが、『逆襲のアイドル』という邦題は好きです。 これから毎回『望郷のアイドル』とか『奴隷市場のアイドル』とかにして欲しいです。
ビリー・アイドルといえば、

このビデオが良いですね。 スティーヴ・スティーヴンズ、ただ後ろを付いてきている子分みたいなのに、たまらなくカッコいいです。 あとギター・ソロの最後のダッダッダッという部分、アルバム『WHIPLASH SMILE』のヴァージョンにはなくて、こちらの方が刺激的だと思います。 アメリカの銃社会はやっぱり怖いです。