記事を書きました。 ヤマハサイト『【ライヴ・レビュー】ナイン・インチ・ネイルズ来日公演 2014年2月28日 東京・新木場スタジオコースト』

                        • -

記事を書きました。 ヤマハサイト『UKネオ・プログレッシヴ・ロック界の曇り空の下、アナシマの新作への期待と来日祈願』。 すみません。先週掲載のやつです。 この記事を書く前に『UNIVERSAL』を見ていたのでした。

                        • -

記事を書きました。 プレイヤー誌4月号ゲイリー・ムーア3周忌記事。 まだゲイリーについて書くとき冷静になれないです。今回の記事のツボはゲイリーを知っていたミュージシャン達のコメントで、いろんな人にインタビューするたびにゲイリーのことを訊いていました。マイケル・シェンカーやヴィヴィアン・キャンベル、デイヴ・メニケッティらのコメントが興味深かったです。

                        • -

ライナーノーツを書きました。 PRETTY MAIDS『LOUDER THAN EVER』。セルフ・カヴァー集で、目立たない時期の曲で「あっこんなに良い曲だったのか」と気付かされたりします。 PRETTY MAIDSとの出会いは1983年頃、新宿キニーで、Bullet Recordsから出たミニアルバムを買いました。同じときにMERCYFUL FATEのミニアルバムも買ったのを覚えています。店の前でバイトに「荷物置いてくださーい」と言われました。

                        • -

今日はおでかけ。ジェフ・ベック『BLOW BY BLOW』SA-CDマルチ・ハイブリッド・エディションの試聴会。 あまりに歴史的すぎる名盤で、真っ正面からじっくり聴き込むのはいつぶりか判らないほど久しぶりですが、溜息すら出ない素晴らしさを再確認。ジョージ・マーティンのプロデュースで、5.1chで聴きがいのある作品でもあります。 今回は当時出たクアドロフォニック(4ch)盤をマスターにしているので、通常盤とは2箇所?ぐらいギターが異なるところがあります。
将来的には『ORANGE ALBUM』の5.1ch SA-CDも出るかも知れませんが、『ビート・クラブ』ヴァージョンの「Definitely Maybe」も5.1ch化してオマケに付けて欲しいです。