ロック音楽を聴くようになってからずっとファンだったアーティストに初めて電話インタビュー。数々の修羅場を経てきた人ならではの知られざるエピソードの数々、歌詞に秘められた意味などについて訊く、自分の知識と機転と英語を駆使した、充実度と消耗度の高いインタビューでした。アナルの話題とか。

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その後、某プロモーター様の事務所に打ち合わせに。 大好きなポール・ロジャースの『THE ROYAL SESSIONS』が意外に評価が高くないところに価値観の相違を感じましたが、それより「キャピトル東急のORIGAMIによくジャイアント馬場とかわいい奥さんがいて...」と、元子さんを"かわいい"と言うところに価値観の相違を感じました。

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「言葉とは、自分の姿」(ゆきたん)