FUJI ROCK FESTIVAL 11 一日目

MANU CHAO LA VENTURA（前半） → DEERHOOF → JIMMY EAT WORLD → ARCTIC MONKEYS（大半） → SISTERS OF MERCY → COLDPLAY → BIG AUDIO DYNAMITE（後半）

↑タゲリン・ドリームになっていますが。
COLDPLAY、ちょっとソフトで情緒過多のU2みたいなところがあまり好みのタイプのバンドではなかったのですが、「Viva La Vida」や「Clocks」での会場全体の昂ぶりが凄くて、圧倒されました。
"キング・オブ・ゴス"は妙に厚着でもこもこしてステージに登場。頭はつるっパゲ。革ジャンを脱いだら白いパーカ。それを脱いだら黄緑色のシャツでした。後半、彼抜きでベンチャーズの「Pipeline」をフルコーラス演っていました。今年に入ってずっと演っているらしいですが。