六本木ヒルズ森美術館『英国美術の現在史:ターナー賞の歩み展』

デミアン・ハーストの牛がいました。輪切りではなく、縦切りの『母と子、分断されて』。

アニッシュ・カプーアの"void"観も興味深かったです。
あとジェレミー・デラーの『The History Of The World 1997-2004』アシッド・ジャズがこんなにでかく扱われているあたり、時代を感じさせますね。