『DOA デッド・オア・アライブ』

こういう映画でした↓

モータルコンバット』とだいたい同じような話で、お色気ビキニ姉ちゃんが必要最小限の理由で殴りあったり蹴りあったりします。
やはりゲームが原作で、最新作はコレ。やったことないので中身は知りません。
お色気とバトルだけで話が成り立っているという、ある意味理想的な映画ですが(90分弱の作品のくせに水着ビーチバレーに妙に時間をかけたり)、気になるのはビキニ姉ちゃんたちの肌質。
デボン青木はもはやどうでもいいとして、一番エロエロなホリー・ヴァランスも白人特有の肌のキメの荒さが目立ちました。
「プロレスはフェイク」みたいなセリフが何度も出てきます。ケヴィン・ナッシュも出演。
この中に入るとケイン・コスギの演技が上手いような気がしてくるから不思議です。
2007年2月10日公開。公式サイト