野獣女戦士アマゾネス・クイーン

野獣女戦士アマゾネス・クイーン

どっかの村落にローマ帝国の兵士たちが襲撃をかけて、殺戮しまくって、捕虜は奴隷とか剣闘士にするべく連れ去ってしまいます。
残されたのは三人の姉ちゃんだけ。
彼女たちは捕虜を救出するべく、ローマ帝国駐屯地に潜入するのでした。
ストーリーとか演技はてきとうですが、乳とバトルだけで全71分という、実に無駄のない映画でした。
制作総指揮はロジャー・コーマンです。
主演のラナ・クラークソン(ケツアゴ)は乳をぶるんぶるん揺すらせて、拷問とかレイプされたりする体当たり演技を披露しています。
彼女は続編『アマゾネス2』にも主演していますが、その後女優として大成することは出来ず、LAのハードロック・カフェでバイトしているところを"ウォール・オブ・サウンド"で知られるプロデューサー、フィル・スペクターに射殺されてしまいました。

                                                                          • -

ところで我が家ではJCOMアナログでWWEを見ています。
6月いっぱいでJ-SPORTS plusのお試し期間が終わるため、RAWとSMACKDOWN!J-SPORTS 1と2で見なくてはならなくなりました。
4週間遅れ、しかも一回のみの放送となります。
録り忘れる可能性もあるのでJ-SPORTS plusをオプション契約するべくJCOMデジタルに加入しようとしたら、建物の都合でJCOMデジタルは導入できないことが判明。
なお建物の向きのせいで、CSは導入不能です。
むかつくので近日WWEのために引っ越すことにしました。