ルーニー・テューンズ/バック・イン・アクション

ザッツオールフォークス

今更僕が言うまでもないことですが、『ルーニー・テューンズ/バック・イン・アクション』は超傑作なわけです。
小ネタと悪フザケが満載で、一瞬たりとも画面から目を離すことが出来ない情報オーバーロード映画である本作(でも主役が脱力系肉体馬鹿をやらせたら天下一品のブレンダン・フレイザーということもあり、窮屈さは感じさせない)、円盤ゴミ屋敷の主であるふこをさんが詳細な分析をしています。
http://blog.so-net.ne.jp/fko/dvd1122
すげえッ!!
この解説を読みながらもう一度見れば、今まで気付かなかった『バック・イン・アクション』を楽しめること間違いなし!です。
さっそくこの解説のプリントアウトとポップコーンを持って、DVDをプレイヤーにセットするべし!