2014-05-19から1日間の記事一覧

鈴木則文監督の作品で最も印象が強かったのは、『忍者武芸帖・百地三太夫』で真田広之が亡き盟友を弔うために踊るシーンでした。あれも監督の演出だったのでしょうか。